2018年1月1日 初訪問
ジュゴン会いたさに、年末年始の実家帰りをキャンセルして三重県に行って来ました。
流石は最大級の水族館と名高い鳥羽水族館だけあって、その規模と種の多さは他の追随を許しません。
優雅に雄大に泳ぐジュゴンやマナティーの姿は、海の広さ深さを感じさせるには十分過ぎるほどで、思わず見惚れてしまいました。
その他にも可愛らしいラッコ、巨大なセイウチ、そしてトドやアザラシ、スナメリやイロワケイルカ、さらにはカピバラやショウジョウトキ、スナドリネコまで居るという驚きのラインナップ。
そしてもちろん、海や川の生物の多様性と魅力も十二分に伝えてくれるこの水族館は、世界の生命を詰め込んだ宝石箱のようでした。
何度でも行きたくなる夢のような水族館です。
アカマンジュウガニ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
イセエビの捕食シーン (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ウミケムシ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
トラフカラッパ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
スベスベマンジュウガニ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ウコンハネガイ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ウミウシの仲間 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
シーアップル (鳥羽水族館) 2018年1月1日
カイカムリ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
アロークラブ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
オニダルマオコゼ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
タイセイヨウマツカサウニ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
捕食中のカワテブクロ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ペリカンたち (鳥羽水族館) 2018年1月1日
アメリカビーバー (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ニホンイシガメ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
日本の川 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ホトケドジョウ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ゲンゴロウ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ニホンイモリ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ニホンスッポン (鳥羽水族館) 2018年1月1日
海獣の王国 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
スナドリネコの『パール』と『サニー』 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
サメ水槽 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
チョウザメ水槽 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
オーストラリアハイギョ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
アリゲーター・ガー (鳥羽水族館) 2018年1月1日
アメリカカブトガニ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
3種のオウムガイ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
オウムガイの卵 (鳥羽水族館) 2018年1月1日
アジア・アロワナ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
プロトプテルス・エチオピクス (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ポリプテルス・エンドリケリー (鳥羽水族館) 2018年1月1日
カピバラとショウジョウトキ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ワニガメ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ユーラシアワシミミズク (鳥羽水族館) 2018年1月1日
キタインドハコスッポン (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ジャノメイシガメ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
グリーンイグアナ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
メキシコサラマンダー (鳥羽水族館) 2018年1月1日
リクガメ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ミシシッピアカミミガメ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
フトアゴヒゲトカゲ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
インドホシガメ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ショウジョウトキ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
アジア・アロワナとクラウン・ローチ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
エンゼル・フィッシュ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
シルバーアロワナ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
デンキウナギ (鳥羽水族館) 2018年1月1日
ピラニア・ナッテリー (鳥羽水族館) 2018年1月1日