2018年4月21日 初訪問
赤ちゃんクマが公開され、さらには抱っこが出来ると聞いて飛んでいきました。
オムツに口輪がされている様子は予想外でしたが、事故を防ぐためには仕方のない処置なのだと思います。熊はあっという間に大きくなると聞きましたので、この時期の子熊を見ること、さらには触れ合うことが出来たのは稀有な体験だと思います。
いわゆるクマ牧場には初めて行きましたが、こういった施設は、やはり観光地化した山にあるサル園のように、人間と動物との棲み分けのために作られた施設なのでしょうか?
そういった、施設の意義や説明、成り立ちの経緯、あとはクマに関する学術的生態的な解説なんかもあると個人的には嬉しいなぁと思います。
赤ちゃんクマの『愛空』くん (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
抱っこ待機中の赤ちゃん熊 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
生後1歳の子熊たち (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
生後2歳の子熊たち (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
大放飼場 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
4~5歳のオスのツキノワグマたち (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
8歳のオスのツキノワグマたち (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
8~9歳のメスのツキノワグマたち (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
ヒグマの『グー』 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
子熊の『喜樹』 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
ニホンツキノワグマの『カウカウ』と『ラプ』 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
ニホンツキノワグマの『木蓮』と『梛』 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
ニホンツキノワグマの『福太楼』 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
双子のツキノワグマ『華』と『航』 (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
じゃれ合うツキノワグマ (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
風呂に入るツキノワグマ (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
立ち上がるツキノワグマ (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
クマの餌を奪うカラス (奥飛騨クマ牧場) 2018年4月21日
ハクセキレイ (平湯バスターミナル) 2018年4月21日
チョウザメ水槽 (奥飛騨ガーデンホテル焼岳) 2018年4月21日
アルビノすっぽんの『すーちゃん』 (奥飛騨ガーデンホテル焼岳) 2018年4月21日