2019年6月30日 初訪問
アクセスの大変さに四苦八苦しながらも行ってきました。
その名の通り標津の名物であるサケについて非常に深く学ぶことが出来ます。
チョウザメが指をパクパクしてくれる指パク体験の他、多くの魚たちに餌を与えることが出来ます。
標津のサケについて学び、これは鮭を食べるしかないなと勇んで市街地に戻るもどこも店が開いてなく、ラーメンを食べて帰りました。
チョウザメ 指パク体験 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
大水槽 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
中水槽 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
魚道水槽 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
フサギンポ (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
ホッカイエビ (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
ミネフジツボ (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
ミシシッピアカミミガメ (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
カレイ両面観察水槽 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
イトウコーナー (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
川の広場 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
チョウザメコーナー (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
稚魚コーナー (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
サケ展示ホール (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
クラゲコーナー (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
エゾサンショウウオ (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
イトウの稚魚 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
アヒル (標津サーモン科学館) 2019年6月30日
巨大チョウザメのエサガブ体験 (標津サーモン科学館) 2019年6月30日